京都の時代、モーネ工房のギャラリー屋上でやっていた水耕栽培を5年ぶりに再開。
水耕栽培の手ほどきをしてもらったモーネの園芸部長が奈良から三種類のトマトの苗を運んで来てくれた。
薪小屋を作った時に、薪の無い間はトマトの水耕栽培の場所にと考えていた計画を実行。
仁尾には、ビルの屋上と違って土も畑もたくさんあるし、おいしいトマトもいっぱいあるけれど、久しぶりにトマト作りを楽しみたいと思っている。
十日余りすぎて、トマト達も — 因みに名前(種類)は、シシリアン、ピンキー、キラーズ(笑)ー 順調に大きくなってなかなか愛おしい。
これから毎朝、トマトの世話の楽しみが増えました。
またレポートします。/seiken工作所*