京都からここ仁尾の町に来て、10月で4年が経ちました。
生活ももの作りのペースも自分たちのスピードで。
庭の小屋も、一昨年の夏に園芸用のスコップで毎日穴を掘って基礎を作り始め、2年の間に少しずつ作り進めて先日ようやく小屋の中に明かりが灯りました。
自分で作った陶器のランプシェードの照明、天井から下がった姿がなかなかかわいくて気に入ってます。
小屋もプロダクトも一緒に作るのがモーネらしいかなと。
いつかは土のプロダクトが並ぶ小屋ショップにと思っているけど、完成はもう少し先に。
楽しみは続きます。/seiken工作所*