小屋のサイン

来年度の「切り抜き通信寺子屋」が初日で定員になりました。

申し込んでくださった方から「ずっと楽しみにしていました」と書き添えられていて、また来年も紙を通じていろんなやりとりが出来たらいいなと思っていたそんな日に、高松の鉄の作家さんにお願いしていた小屋の鉄のサインが届いた。

思っていた以上の仕上がりで、しばらくサインの前でスキップしてしまった。

忙しくしている工作所がもう少ししたら小屋にドアや窓を取付けるので、それまで鉄のサインは部屋の風景でしばらく眺めおこう。