2020/05/03 みんなの楠の木 瀬戸内モーネには、京都からここに引越す時にモーネの仲間と生徒・卒業生130人から贈ってもらった大きな楠の木がある。 去年の秋に“さび病”にかかって葉っぱが鉄色の点々模様になってしまい、枯れたらどうしようとずっと心配していた。 4月初め頃から、葉が全て落ちて新芽に入れ替わりきれいな緑色の葉が茂り始めた。 この新緑の楠は『楠若葉(くすわかば)』と呼ばれると今朝の新聞で。楠を見ると、うれしい気持ちになる今。 tagPlaceholderカテゴリ: