メダカ飼育部課長から畑の土をモーネの花壇に頂いた。
大阪・高槻市にある“晴耕雨読舎”で切り紙ワークショップに参加してくださっていた利用者さんたちが、モーネの引っ越した時に何かお礼にと作っていただいた木製のプランターボックスに、春になったら花の土を買って来て花を植えようとモーネのメダカ飼育部課長につぶやいたら、運搬車で畑を何往復かして土を運んで来てくれた。
というか、朝ごはんを食べてたら、ドドォーという音がしたので外を見たらメダカ飼育部課長の運転する青い運搬車が!
土を頂いたしなぁ…と、お礼状に貼るものがないこんな時は、茶封筒に茶色のインクで土と書いてメダカ飼育部課長の家の玄関に置いて来た。
封筒の中に入れた羊羹のこげ茶色の長方形が花壇に見えたかな!?